初心者でも失敗しない!?金魚の金魚鉢での飼い方!

金魚鉢で泳ぐ金魚

金魚の飼育といって真っ先に思い浮かぶのが金魚鉢ですよね。昔から親しまれてきた飼育容器ですがもちろん、現在でも金魚鉢は金魚を飼育する容器としての魅力がつまっています。それでは、金魚鉢と金魚鉢での金魚飼育について紹介してみます(^^)

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おしゃれな金魚鉢で金魚を飼育しよう!

金魚鉢で金魚を飼育するのは昔から親しまれてきた飼育スタイルで夏の風物詩のように馴染みがありますね。ですが、夜店の金魚すくいで金魚をすくってきてひと夏の間に死なせてしまうことも少なくないでしょう。金魚鉢で飼育するにしても正しい飼育環境を準備できれば金魚は長生きさせることができるんですよ。

お祭りや夜店の金魚すくいの金魚はすぐに死ぬ?金魚を死なせない飼育の方法と金魚すくいのコツ!

2016.08.19

金魚鉢でおしゃれに金魚を飼う!おしゃれな金魚鉢を紹介します

2017.08.31

そもそも金魚鉢とは?

金魚という観賞魚はもともと中国で品種改良を重ねて作られた観賞魚であり、昔から木製の水鉢や、陶器の金魚舟、池などで飼育されてきました。金魚を横から観賞するためのガラス製の金魚鉢というのは日本の江戸時代以降からの楽しみ方で、もちろんその一番の目的は金魚の観賞です。したがって金魚鉢は金魚の観賞を優先した観賞目的の飼育容器と言えます。▶日本の金魚の歴史、金魚のルーツはどこにある?

日本の金魚の歴史、金魚のルーツはどこにある?

2016.08.04
できるだけ大きな金魚鉢の方がいいな~!

金魚鉢で金魚を飼うメリット

金魚鉢で金魚飼育をする人がたくさんいるということは金魚鉢での金魚飼育にもそれなりのメリットが存在するということです。金魚鉢での金魚飼育のメリットを考えみましょう。

金魚先生
金魚鉢で飼育するといいこもいっぱいあるよ!

金魚鉢はおしゃれに見える

金魚鉢は横からも上からも金魚が涼しげに観賞でき、少しレトロな外観デザインのものも多く見た目だけでもおしゃれに見える場合があります。和室などにもあいますし、リビングや玄関においていても水槽を置いているほど本格的ではなく気軽に金魚の観賞を楽しむことができます。金魚鉢での金魚飼育は使い方によってはおしゃれにみえるんです。別記事でおしゃれな水槽を紹介してますのでこちらもどうぞ▶金魚鉢でおしゃれに金魚を飼う!おしゃれな金魚鉢を紹介します

夏の風物詩として金魚観賞するには最適!?

昔から、伝わっている夏の風物詩として金魚鉢で金魚が泳いでいるだけで日本の涼を感じることができますね。夏の間だけ数匹を簡易に金魚鉢にいれて置き場所を換えてみるといった楽しみ方もできます。風鈴や浴衣と同じように夏といえば金魚鉢の金魚ですね。

小さいものも多く金魚鉢の置き場所を移動するのも簡単

金魚鉢は小さいものから販売されていて、置き場所も小スペースで設置できるものがあります。小さな金魚鉢で小スペースでも存在感を出したい場合も金魚鉢は有効です。また、メダカの飼育などにも大変マッチするため、金魚の他にメダカなどの小魚を観賞するのにも適しています。

金魚鉢で金魚を飼うデメリット

一見簡単そうに見える金魚鉢での金魚飼育ですが独特の形状による金魚飼育時のデメリットもたくさんあります。アクアリウム初心者には特に気づかれにくく、初心者は飼育水槽に金魚鉢を選んでしまいがちです。金魚鉢で金魚を飼育する際のデメリットも知っておきましょう。

金魚先生
独特の形状をしている金魚鉢は気にしないといけないことも実はたくさんあるんだ!

夏の風物詩としてはいいけど、水槽飼育より金魚鉢飼育のほうが難しい!?

金魚鉢の形状は飼育容器として独特の形をしています。そこがおしゃれに見えるわけですが、その形ゆえに水槽飼育でできることが金魚鉢での飼育の場合はできないといったこともあります。特に飼育道具の使用については、かなり制限される場合があります。その形状で使用できるフィルターやライトなどの照明類はかなり制限されてしまいます。通常の四角の水槽なら飼育用品の選択はたくさんありますが、金魚鉢で使用できる飼育用品、金魚鉢グッズ自体がかなり少なくなり飼育難度をあげてしまいます。以下に例をあげてみます。

金魚鉢飼育では選択肢がすくない濾過フィルター

金魚鉢水槽で濾過フィルターを使用している方は、水作などの投げ込み式フィルターなどが一般的ではないでしょうか。これは投げ込み式フィルターが最適というより、他に濾過フィルターの選択子がほとんどないからだと思います。外部フィルターでは、吸水口と排水口の2つが飼育容器に入ることになるのでシンプルな外観が売りの金魚鉢ではほとんど選択する人はいないでしょう。次に特に初心者に利用者が多いであろう外掛けフィルターや上部フィルターも金魚鉢の形状からして使用するのは無理でしょう。したがって、濾過性能が優れているとは言い難い投げ込み式フィルターが一般的な、金魚鉢で使用できる濾過フィルターということになります。

金魚鉢で照明を使いたい場合も・・・

金魚にライトあて美しくライトアップしたい、金魚鉢を美しく照らしたい、金魚の健康のために照明をつけてあげたいといった場合も、金魚鉢の形状では取付けられる商品がほとんどないのでスタンド型の照明を金魚鉢の隣に設置するような形になることがほとんどでしょう。照明を選べる数が少ないというのもデメリットですね。

強力な濾過フィルターが使えないのに水量の少ないものが多い

水量が少ないと管理が簡単と思っている初心者も多いと思いますがこれは実は、逆だといってもよく、水槽が小型であるほど水温の変化や水質の変化、水の汚れが激しくなります。もともと金魚鉢は小さくて水量が少ないものが多いのに濾過フィルターがほとんど選べないということになります。この辺も金魚鉢で金魚を長期飼育しようとする際難しくなってくるポイントです。

金魚鉢での金魚の飼い方と準備

それでも夏の間だけでも金魚鉢を使って金魚を飼育したい、または家に金魚鉢しかないからそれで長期飼育をしたいといった方もいることでしょう。そういった場合にどんな準備が必要になるのかを考えてみましょう。

金魚鉢の選び方と注意点

金魚鉢の選び方についててですが、気に入ったデザインのものを選ぶのは当然ですが、最低限、金魚鉢の選び方について知っておいた方が良いこともあります。一つは大きさです。金魚鉢を大きくすれば当然水量も増えますし、金魚を飼育できる数も増えます。一般的な水量の目安は金魚一匹(10センチ以下)にたいして水が10リットルと言われています。小さな金魚であれば、複数飼育することができますが、10センチ程度の大きさの金魚なら10リットルで1匹(またはそれ以下)が目安なので小さな金魚鉢では一匹しか飼育できなくなることもあります。強力な濾過フィルターが使用できない環境を考えておくと、飼育数はより余裕をもっておくといいでしょう。

金魚はよく餌を食べ、水も汚す観賞魚です。水量が少なくなればなるほど、水が汚れる速度も加速します。水換えの回数を増やせばいいと思うかもしれませんが、水換えの数が増えるということは飼育者への負担が増えるのはもちろん、水質も安定しにくくなり、水換えの度に金魚にも水質の変化などいろいろな面で負担とストレスを与えることになります。

金魚の飼育容器が小さければ管理が楽!は間違い!余計な苦労をしてますよ!

2016.08.30

ほとんどの金魚鉢はあまり大きくないと思いますが、金魚は通常、一匹につき10リットルの水量があったほうがいいとも言われるように(濾過フィルターの能力や飼育環境などが大きく関係しますが)そのくらいの水量を必要とする金魚を金魚鉢で飼育するのですからやはり、金魚鉢は大きく水量は多いものにこしたことはありません。

金魚鉢にもいろいろな材質があると思いますが、今回は横からも金魚を観賞できるガラスとアクリルの場合についての選び方も書いておきます。ガラスの金魚鉢のメリットはなんといってもガラスの透明度の高さからくる観賞のしやすさでしょう。掃除やメンテナンス持に小傷が入りにくいというのも十分なメリットです。

逆にデメリットを上げておくと落下などで簡単に割れやすい、アクリル金魚鉢に比べて金魚鉢自体に重量があるなどでしょうか。それらのデメリットを考えても金魚を美しく鑑賞したいならガラスの金魚鉢を選ぶ価値は十分あるでしょう。

次にアクリルの金魚鉢の場合は、ガラス金魚鉢に比べて軽く、落下でも割れにくく、安価なものもたくさんあるといった感じでしょう。デメリットはやはり透明度がガラスには劣り、小傷が入り曇りやすいということでしょうか。夏の間だけ金魚鉢で金魚を飼育・観賞したいといった人はコストの面や手軽さを考えればアクリル金魚鉢もいいでしょう。

小さな金魚鉢での過密飼育はすぐ水が汚れるからやめてね!

陶器でできた上見専用の金魚鉢なら高級感もUP

このタイプの金魚鉢は陶器でできたものは屋外でも使用できるものが多く、陶器の器によっては、庭に品格を与えるような高級なものまでがあります。旅館の庭などにおいてあるものはこのタイプの陶器でできた金魚鉢ではないでしょうか。見た目に拘りたい、屋外で優雅に飼育したい人におすすめするのはこのタイプの金魚鉢です。

金魚鉢で金魚を飼育するために準備しておきたい道具:酸素の添加や濾過のために

金魚鉢で金魚を飼育するんだから必要なものは金魚と水だけじゃないの?と思うかもしれません。極端に言えばそうですが、金魚を元気に飼育するため、金魚を美しく観賞する為には必要なものがいくつかありますのであげていきます。

まずは、なんといってもエアレーションです。小さな金魚鉢の中ではたくさんの酸素を消費する金魚たちはあっという間に酸欠になってしまうでしょう。金魚が水面に向かって口をパクパクする鼻上げという行動をとっているようなら酸欠かもしれません。金魚は活発に泳ぎ回る魚酸素を消費しますしで、水温が上がれば水中に酸素が溶け込む、溶存酸素量が減少するため、春は大丈夫だった金魚が夏には同じ環境でも酸欠になる場合があります。

酸素の添加(エアレーション)は通常のエアポンプとエアストーンでの飼育ももちろん可能ですができれば水質を安定させる効果とゴミを除去してくれる効果が期待できる投げ込み式フィルターなどがおすすめです。

金魚飼育の定番!投げ込み式フィルター役割

金魚飼育の定番!投げ込み式フィルター役割

2016.08.26
金魚鉢は酸素が溶け込む量が少ないからエアレーションをヨロシクお願いします!

水温計も準備しておきたいところです。金魚は観賞魚の中でも丈夫な方ではありますが、やはり最適な20度~25度(人によって多少範囲の差はりますが)あたりの水温で飼育したいものです。そう考えるとやはり水温計はあったほうがいいです。

景観を損ねるので常時設置したくないという人も真夏や真冬など水温の変化が激しい季節は特に水温は気にしてあげたいところです。▶金魚の飼い方金魚の水温は何度が適温?水温と金魚の活性の関係!

金魚の水温は何度が適温?水温と金魚の活性の関係!

2016.08.09

次に低床、底砂です。底砂は必須というわけではありませんが、見栄えの面でもあったほうがいいですし、濾過バクテリアを住み着かせることができるという大きなメリットがあります。

やっぱり床がつるつるより、落ち着くよね

濾過バクテリアとは簡単に言えば、水質を安定させ、金魚の糞などからでるアンモニアなどの有害物質を分解してくれるものです▶金魚の飼育に重要なバクテリアとは?金魚と濾過バクテリアの関係を知る

金魚の飼育に重要なバクテリアとは?金魚と濾過バクテリアの関係を知る

2016.09.10

水草や浮草もできれば、用意したほうがよいでしょう。水草や浮草は金魚鉢に浮かべたり、低床に植えれば水草が、一気に華やかになり、雰囲気が一変します。金魚の体色も引き立ててくれるでしょう。ただ、それ以外にも水草や浮草を入れることはいろいろなメリットがあります。金魚を落ち着かせてくれたり、時には金魚の餌、産卵床の役目もしてくれます。

もちろん、根から水中の養分を吸収することにより水質を安定、浄化してくれる効果も期待できます。▶金魚に最適な水草は何?金魚藻を使用する時の注意点!

ただし、すぐに増える水草はあっという間に金魚鉢内の金魚の遊泳スペースを圧迫することになりますので小まめにトリミングしたり間引いたりといった調整は必要になります。

照明・ライトなども必須ではありませんがあったほうが良いです。自然では太陽光があるように、屋内でも光はあったほうがよいでしょう。水草を育て光合成させるのにも有効ですし、もちろん金魚にとっても健康の為によい効果が期待できます。

金魚を金魚鉢で飼育する手順

それでは実際に金魚鉢の準備をしていきます。

綺麗に洗った金魚鉢を用意しましょう。

お店から買ってきたばかりの場合は、しっかりと金魚鉢を洗うのですが、この時は特に金魚鉢を洗剤を使わずに洗うようにしましょう。金魚を入れる時に洗剤が残っていると金魚を死なせてしまう場合があります。もし、汚れが酷くて洗剤を使わないといけない時は十分に洗剤を洗い流してください。

金魚鉢に入れる底砂やヒーターについて

底砂を敷く場合は、底砂を注ぎます。底砂も軽く洗っておくようにしましょう。この軽く洗うという段階で浮いてくるゴミなどは取り除いておいて下さい。
底砂は、入れなくても大丈夫ともいえますが、底砂に濾過バクテリアが繁殖するという効果も期待できるため、入れておいたほうがいいでしょう。金魚鉢という狭い空間のことを考慮しれば大磯砂等が扱い安くおすすめです。

金魚鉢は水量の少なさから水温の変化も激しくなりがちです。高水温になる場合は、クーラーや設置場所を移動することにより対処することになりますが、急激な水温低下を避けるにはヒーターは有効です。小さなヒーターしか選択できないことが多いですが金魚鉢で長期飼育したいと考えている場合はヒーターの導入は検討しておきたいところです。

濾過フィルターやアクセサリーを入れる

水を注ぐ前に濾過フィルターやアクセサリー類もいれておくとよいでしょう。水を入れた後でもできますが、低床の底砂やゴミが舞い上がるのを抑えることができます。

水を入れて水草を植える

次に水を入れて水草を、植えたり浮かべたりしましょう。水草の種類は、浮き草でいえばサルビニアやアマゾンフロッグビット、オオサンショウモ、サンショウモなどが一般的です。ミジンコウキクサ(仁丹藻)などは餌として与えるのに最適です。アナカリスやマツモなども金魚藻としては有名です。ですが、ほとんどの柔らかい水草は金魚に食べられてしまいます。▶金魚に最適な水草は何?金魚藻を使用する時の注意点!

金魚に最適な水草は何?金魚藻を使用する時の注意点!

2016.09.06
水草があると嬉しい!(食べれるし・・・)

カルキ抜きした水についての注意点

カルキ抜きした水というのは、普通の水道水に含まれているカルキを抜いたもので大丈夫です。数日汲み置きしておいてもカルキは抜けますし、市販のカルキ抜きを使用するのもいいでしょう。ひとまずこれだけで、金魚を飼育するための水として使えますが、金魚を入れる前に金魚鉢に水を入れた状態でエアレーションしておくと濾過バクテリアが発生する(濾過爆tリアの餌になるアンモニアを排出するパイロットフィッシュを一匹入れておくとよりとい)ため、よりよい状態で金魚飼育を始めることができます。

金魚の飼育に濾過バクテリアはなくてはならないものです。▶金魚の飼育に重要なバクテリアとは?金魚と濾過バクテリアの関係を知る

金魚の飼育に重要なバクテリアとは?金魚と濾過バクテリアの関係を知る

2016.09.10
カルキ抜いてない水に入れられるのはキツイ!初心者はカルキ抜きを使用して確実にカルキ抜きをお願いします

初心者は下記のような商品で最初からバクテリアの繁殖を助けてもらうというのも良いでしょう。(もちろん無くてもいいので好みで良いと思います)

いよいよ金魚を金魚鉢へ

ここまでの準備ができたらいよいよ金魚を、金魚鉢に入れます。その時金魚を袋ごと(容器ごと)しばらく金魚鉢に浮かべておき、徐々に金魚鉢の水を金魚を入れて浮かべている容器に入れて金魚を水合わせしてください。水合わせを行うことによって金魚が違う水質、水温に移動する時のストレスやショックを減らすことができます。金魚を金魚鉢に移動させたら、金魚の様子をよく観察しましょう。この時、元気なく底に沈んだり、水槽の中で暴れるように泳ぐ行動が止まらなければ水質に問題がある場合があります。

そういった場合は一度、水質検査をしてみるのもいいでしょう。また、前述しましたが、金魚が水面を向いたまま口をパクパクする鼻上げという行動をずっと見せるようでしたら、酸欠の可能性もあります。ちゃんとエアレーションができているか、酸素不足になっていないか金魚鉢の環境を考えなおしてください。

なお、ショップからきた、もともとの飼育水は新しい金魚鉢に入れないようにしてください。余計な病原菌や寄生虫を新しい環境に持ち込むのを防ぐためです。

金魚鉢で金魚の飼育を始めましょう

金魚鉢で金魚を飼育する場合の日々の金魚のお世話などについても書いておきます。

金魚の餌について

金魚の餌は1日1回~2回、一度で5分程度の量を与えれば十分ですが、金魚鉢の大きさ(小さいと考えると)を考えると一日一回で十分です。これは、金魚をどう育てたいかによるとも思いますが、大きく育てたい場合は一日に2回~3回与えることも可能ですが、これは金魚鉢の水質維持と金魚の太り過ぎなどの体調管理といった面で初心者には難しくなり、そもそも小さい容器で大きく育てるというのは向いていません。

濾過能力が低い環境になる可能性が高いので餌は水を汚しにくいタイプの餌を、金魚が必ず残さずに食べ切れる量だけ与えることが長生きさせるには重要になります。餌の食べ残しが発生するとあっという間に金魚鉢の中の環境は悪化してしまいます。

大きく育てたい場合はやはり大きな水槽で余裕をもった数で飼育し、強力な濾過器・濾過フィルターを準備し、こまめに餌を与えるという飼い方の方がよいでしょう。

金魚鉢の水換え

金魚鉢で飼育する場合は、水量の少なさから必然的に水換えの量も多くなります。(大きな金魚鉢で強力な濾過器・濾過フィルターを設置しているなら水換えの数も減らせると思いますが)基本的に毎日1/4程度~1/3程度の換水をする必要があります。全ての水を換水しない理由は、金魚鉢の中で繁殖している濾過バクテリアを残しつつ、金魚の糞や排泄物から排出されるアンモニア等の有害物質を金魚鉢から廃棄するためです。

金魚鉢の掃除

金魚鉢での金魚飼育はその水量の小ささからどうしても金魚鉢自体が汚れやすくなります。これは水量の小さい飼育容器で金魚を飼育する場合はしかたないことで、金魚を死なせない為にはどうしても必要なことです。数週間に1度~1ヶ月に一度程度は必要になるでしょう。

金魚鉢は狭いから特に掃除のタイミングは大事だよ

金魚の金魚鉢での飼い方!:まとめ

冒頭でも述べましたが、本来金魚鉢というのは短期間だけ金魚を観賞する為の器といっても過言でもなく、金魚鉢(大型のものを除く)で金魚を長期飼育しようとすると、掃除や水換えなどのメンテナンス頻度、水温、水質管理の関係、金魚が成長して大きくなるに連れてどんどん難しくなってきます。

もちろん、それらの手間を乗り越えることで長期の飼育は可能と思いますがやはり、中型~大型水槽へと以降した方が金魚の為にも安全です。とはいえ、金魚が小さな間や、一匹~2匹程度なら、金魚鉢(水量の少なめな)でも楽しめますので、ちゃんとした飼育方法を知って金魚の金魚鉢飼育を楽しみましょう\(^o^)/

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金魚鉢で泳ぐ金魚

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