ピンポンパールってどんな金魚!飼い方や注意点は?

ピンポンパール 金魚
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ピンポンパールという金魚を知っていますか?知らないのなら、ここから金魚飼育を始めてみようかと思うほど可愛いと思うかもしれませんよ。それでは、ピンパールはどんな金魚なのかということを紹介していきたいと思います。

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丸くて可愛い金魚、ピンポンパールの歴史

ピンポンパールは、昭和30年代に中国から日本に入ってきた、珍珠鱗「チンシュリン」から、丸手で短尾のものを固定したものされています。と言われてますが、実際は珍珠鱗とパールスケールとピンポンパールの境界は曖昧なようです。現在では東南アジアで繁殖されたものから中国で繁殖されたもの、国内産のものまで様々で、その名前の由来は、ピンポン玉のようなパールスケールというところからきています。パールスケールについては後ほど書いてみます。

ピンポンパールという金魚の特徴

ピンポンパールの特徴はまさにそのピンポン玉のような体型です。丸い体に、パールのような鱗(パールスケールと呼ばれる)が特徴です。販売されているもののほとんどは、ピンポン玉サイズのピンポンパールですが、成長するとテニスボール~ソフトボールのような大きさにまで成長します。とても小さなものはまめピンポンパールなどという名称でも販売されています。

下記の動画は当歳のピンポンパールです。



ピンポンパールという種類の中でも模様、色柄は様々で、更紗やキャリコ、赤色、黒、出目などのバリエーションがあります。

大人気のピンポンパールにもいろんな柄があるんだよ

ピンポンパールの選び方・飼い方について

ピンポンパールをお店で選ぶ際、どういった部分に注意しておくべきか、簡単に書いてみます。他の金魚と同じようなものですがヒレまでキレイなもの色艶のいいものなどを選びましょう。泳ぎ方にも注意しておくべきで、ピンポンパールは他の金魚に比べても強い品種ではないのでふらふらせずにしっかり泳いでいるものを選びましょう。アクアリウムの専門店などではなくホームセンターなどで購入する場合は入荷したての場合は輸送のストレスなどで弱っている場合があります。色柄などは自分の好みでよいです。

ピンポンパールの選び方についての注意点、産地について

 ピンポンパールは人気の金魚であるため、日本ではなく熱帯魚などと同様にピンポンパールも様々な国から輸入されてきたものも販売されています。繁殖させた国、金魚を養殖した国が違うということは、それぞれが違う環境で育てられているということで、同じピンポンパールと一括りに呼ばれる金魚といえどその性質は違ってきます。

 一概にどの国のピンポンパールが一番いいのかを断言することはできませんが、そのピンポンパールが育った環境を知っておくことで選択肢はでてきます。いくつかの産地を例にあげてみます。例えば東南アジアで育ったポンポンパールは、屋内で育ったピンポンパールも屋外で育ったピンポンパールも(多分ほとんど屋外だと思いますが)温暖な年中高水温で安定した環境で育てられている場合が多いです。

気候による水温変化の激しい日本で飼育することを考えれば、屋内飼育をする場合はあまり関係ないかもしれませんが、屋外飼育の場合は越冬などはかなり厳しい個体が多いことでしょう。例え、屋内飼育の場合でも、水温の低下による転覆病などは発症しやすいでしょう。また、海外産のピンポンパールほとんどにいえることかもしれませんが輸送のコストの関係などで、すし詰め状態で輸入されてくることも多々あります。そのため病気をもっていたり、弱っている個体が日本産に較べて多いという可能性は高いです。

 次に中国で育てられたピンポンパールの場合は、育った気候は日本に近い場合が多く日本の屋外飼育にもすんなり適応しやすいともされています。また、中国では金魚は濁った水の厳しい環境で飼育されているため、弱い個体はその段階で死んでしまい、日本へたどり着いた個体は強いものが多いため丈夫であるとも言われています。

 最期に日本で繁殖された国産のピンポンパールですが、やはりこちらが一番安全で、おすすめできます。海外から輸入されてきたものに比べると割高な場合もありますが、国内産のため、長時間輸送などのストレスがかかっていなかったり、何より日本の水と気候で育てられていたということは他の国からの輸入されたピンポンパールにはない大きなメリットです。最初から日本の環境に慣れているピンポンパールを飼育するにこしたことはないでしょう。海外から輸入されたピンポンパールは死なせてしまったけど、国産ピンポンパールは元気に飼育できているという方もたくさんいるのではないでしょうか。

もちろん外国産ピンポンパールは選ばない方がいいというわけではありませんが、どういった違いがあるのかということだけでも簡単に知って病気などのことも考えて外国産ピンポンパールなどはよりトリートメントなどを念入りに行うようにしましょう。

ピンポンパールの販売をしているお店・販売店の選び方

ピンポンールを販売しているお店に関してですがネットで検索するといろいろとでてきます。もちろんホームセンターなどでも販売されています。ですがホームセンターなどで販売されているピンポンパールを購入する場合などはよく考えてから購入しましょう。体験談ですが、ホームセンターの観賞魚コーナーにはたくさんの観賞魚がいますよね。ただし、そこで働いている人達は皆が金魚のスペシャリストという訳ではなく、熱帯魚が好きな人だったり、海水魚が好きだったりという場合もありピンポンパールのような特殊な体型をした金魚でもほかの金魚と同様な雑な飼育をされている場合があります。

私も金魚のブランドなどにはあまりこだわりもないほうですので最初は、ホームセンターの観賞魚コーナーで販売されているピンポンパールでも気に入ればいいかなと思って購入にいきましたが極端に太りすぎた個体でとても購入する気になれませんでした。おそらくこのピンポンパールたちを長生きさせることは難しいだろうなというほどの・・・・そこの店舗の販売スタッフには金魚に詳しい方がいなかったということでしょう。

そこで私は小さなピンポンパールが欲しかった為、観賞魚の販売ではおなじみのチャームさんで)まめピンポンパール(2匹)を購入しました。たくさんのレビューがあり評価もよかったので心配なく購入し実際元気なピンポンパールたちが届きました。

もちろん、チャームさんで買えば絶対安心ですよというわけではなくて通販で購入する時はこういった観賞魚が得意なお店や金魚販売の専門店でよく考えて購入してくださいということです。近所に元気なピンポンパールを販売している金魚の専門店などがあればもちろんいうことなしなのですが、ほとんどの方は近所に金魚の専門店なんてないと思いますので購入の際は販売店は十分に考えるようにしましょう。

ピンポンパールを買ってきたら

それではピンポンパールを購入してきた後の手順を書いていきます。

ピンポンパールの水合わせ

購入してきたピンポンパールには、輸送のストレスがかかって弱っている可能正がありますので扱いには十分に注意してください。また、アクアリウムショップの水槽内に病原菌がいるという可能正もありますので、そのまま他の金魚と合流させたりするのは控えて、できれば他の金魚の同様に3日間の絶食をさせたり、十分なトリートメント後に水槽に移すようにしましょう。

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トリートメント後、ピンポンパールの様子を見て大丈夫なようなら水槽へ

トリートメントの方法も、もちろん他の金魚と同じで他の水槽やバケツに食塩水を作り塩水浴をさせましょう。この時、必要なのは0.3%の濃度の塩水とエアレーションだけです。このエアレーションしている塩水に水温など水合わせをしながらピンポンパールをいれてください。その時は、購入してきたショップの飼育水はいれないようにしましょう。病原菌を持ち込まない為です。

その後少なくとも3日~1週間ほど塩水浴をさせましょう。この時、前述しましたが餌は3日程度絶食させるようにしてください。(金魚は一週間程度は絶食しても平気とされてますし、環境になれていない中途半端な状態のピンポンパールに餌を与えても、消化不良の糞をして水質を悪化させるだけです)

上記の行程を経てピンポンパールに異常が無い病気に感染していない、体力も回復しているということが確認できたら飼育水槽へ移動しましょう。トリートメントをどこまでやるかは飼育者の自由ですができればやっておくことをおすすめします。

ピンポンパールの飼育には濾過器からでる水流にも注意!

濾過器の選択に注意しましょうというと大げさかもしれませんが、ピンポンパールはその体型から想像できるとおり、体が丸く、丸手の金魚の中でも特に泳ぎが苦手です。泳ぎが苦手な金魚の飼育で注意するべきことはやはり水流です。流れに逆らって泳ぐという魚の習性が、もちろんピンポンパールにもあるわけですが、泳ぎが下手な金魚は特に水流によるストレスを受けやすく、強い水流を与えることにより一気に寿命を縮めることになりかねません。

実際の経験ですが、体の小さなピンポンパールは特にものすごく水流には弱いです。琉金やらんちゅうのような体型の金魚でも問題なく泳げるような水流でもピンポンパールは簡単に流されてしまう場合がありますので、他の金魚に比べてより注意が必要です。

多くの場合は濾過器・濾過フィルターは排出口から水を排出し水槽内の水を循環させ、また吸水口から汚れた水を吸い込むという流れだと思いますが、その際、濾過器の排出口から出る水流をなるべく弱めるようにしたり、排出口を壁面に向けることによって強い流れ、速い水の流れを水槽内につくらないよう心がけましょう。小さい水槽ならこういった水中フィルターや、コーナーパワーフィルター、もっと濾過能力と機能を高めたいならエーハイム バイオパワー2412 60Hz 水槽用水中フィルター(ポンプ式)◀(※こちらの商品はお住いの地域の周波数に注意して選んで下さい)などもおすすめです。私も実際、ピンポンパールの飼育水槽でも使っていますが音もなく水流をある程度コントロールできるので大変便利です。

※先程もいいましたが小さなピンポンパールを飼育する場合は特に水流には注意して下さい。琉金やらんちゅうでも気にしない程の緩やかな水流でも小さなピンポンパールは流されてしまいます。そういった場合は極度に、水流を弱めるか小さなピンポンパールは別に飼育するようにしましょう。僕は、小さなピンポンパールはメダカと共に飼育するようにしました。

ピンポンパールは転覆病にかかりやすい!飼育にはヒーターをおすすめします!

ピンポンパールはその特殊な体の形からわかるように他の金魚に比べても体が弱く、デリケートです。水温の変化には特に弱い品種ともいえ、屋外の飼育は他の金魚に比べて難しいでしょう。(特に水温の下がる季節)丸い体の金魚が特にかかりやすい転覆病にかかりやすいので、できればヒーターを使用し水温は下げないようにして下さい。(室内である程度の水温が確保できるのなら必要ないとは思いますが)水温が急に下がると転覆病を発症しやすいです。転覆病についてはコチラの記事を参考にして下さい。▶金魚がひっくり返った‼転覆病の原因と治療

丸い金魚は低水温は苦手!ヒーターがあると嬉しいな

※私の経験上、水温が下がってピンポンパールが転覆した場合は、ヒーターを使用してある程度の水温を保っている水槽に移せば簡単に回復できる場合があります。転覆病を発症した場合は水温も必ず疑いましょう。

ピンポンパールの混泳についての注意点

ピンポンパールは基本、単独での飼育、同一品種での飼育が好ましい種です。理由はピンポンパールは泳ぎが上手ではないからです。丸い体は愛嬌たっぷりですが、泳ぎという意味では琉金などに比べても大きく劣ります。一緒に飼育しているとどうしても餌取りで他の金魚に負けてしまいます。

ピンポンパール自体は動きが速くないので、混泳させたいのでしたら、他の金魚との混泳を考えるより、底物のドジョウやピンポンパールより小さな体をした、メダカや温和な熱帯魚などは混泳させることができるでしょう。同じような体の大きさだったとしても、和金など泳ぎの上手な金魚との混泳はとてもおすすめできません。

ただし、絶対に混泳させないほうがいいというのではなく、混泳させたい場合は極端に大きさの違う金魚と一緒にしないことや和金などと混泳させなければ、琉金やらんちゅう体型の金魚ならほとんど問題なく混泳できます。(私も小さなピンポンパールと琉金、ランチュウ体型の金魚たちと屋内水槽で混泳させていますが全く問題はありません)

ここで紹介している混泳の例は、体型やその魚の性質によるもので混泳をできそうなものを紹介していますが、当然、金魚にしても一匹ずつ正確に違いはあり、実際は混泳させてみないとわからないことの方が多いです。実際に金魚屋さんやペットショップでもそのように言われることも多いでしょう。温厚そうな琉金をピンポンパールと混泳させてみたら琉金がピンポンパールをいじめたというようなことも無いわけではありません。

実際に混泳をさせる場合は、初期のころは特にじっくり様子をみて餌は全ての魚まで行き届いているか、ケンカやいじめが起こっていないかを観察するようにしましょう。

泳ぎのうまい金魚とは混泳させないほうがいいよ。

ピンポンパールの繁殖

ピンポンパールの繁殖は他の金魚と同様ですが、水草に卵を産み付けます。その後、水が白く濁ったようなら、ちゃんと有精卵になっている受精した卵もあるでしょう。卵はとりだして親とは別の容器で管理しておけば小さな稚魚が誕生しますので、ブラインシュリンプやゾウリムシなど稚魚用の活き餌や人工餌を与えるとよいでしょう。(姉妹サイト:大分めだか日和ではミジンコやゾウリムシを販売してますのでぜひ、ご利用下さい。)もちろん、活き餌が難しいようならパウダー状の人工餌で育てることもできます。赤ちゃん金魚は生まれて3日ほどは、餌を食べなくてもいいので4日目から餌を与えるようにしましょう。(下で紹介しているブラインシュリンプエッグスはブラインシュリンプの孵化器が必要になります)

小さな稚魚は小さな餌しか食べれない・・・

 

ピンポンパールの飼育容器について

ピンポンパールを飼育する場合のの飼育容器・水槽についてですが、こちらもいろいろな意見があると思いますので参考として読んでみてください。

ピンポンパールといえばどんぶり金魚?

ピンポンパールといえば、どんぶり金魚(どんぶりで金魚を飼育するという金魚の飼い方)と思うかもしれませんが、水槽や飼育容器は大きいに越したことはありません。他の記事でも書いていますが、やはり、水質の悪化速度や水温の変化がどんぶりなどの小さな容器のほうが圧倒的に速くなり、より慎重に金魚を管理する必要があります。もちろん、水換えの頻度もあがります。どんぶり金魚についての記事はこちらを参考にしてください。▶可愛いけど上級者向け?どんぶり金魚の飼育方法と注意点!どんぶりほど小さくなく余裕をもって飼育するのでしたら30センチ水槽などで飼育するのもいいかもしれませんね(^^♪

やはり、30センチ水槽でも45センチ水槽でもどんぶりで飼育するよりは飼育は楽でしょう。ただ、どんぶりで飼育するというのも大変人気のある飼育方法でピンポンパールが小さいうちは金魚により愛着が持てるようになりますので、そういった飼育方法も楽しいかもしれませんね。

どんぶりで飼育するんなら、先に勉強しといてね

ピンポンパールにおすすめの餌

ピンポンパールの餌といっても別に他の金魚の餌と分ける必要はないと思いますが、初めて金魚を飼育するという方、餌の選び方がわからないという方は下記のようなピンポンパールの餌として販売されているものを選ぶといいでしょう。もちろん、ほかの金魚と同様のエサでいいので特別にこうったタイプのエサじゃなければいけないということはありませんので、そこまで気にする必要もないかもしれません。金魚の餌については他の記事で書いてますので参考にしてください▶金魚のえさについて

餌選び考え方の一例として消化が悪いとされる高タンパクフードをさけたり、餌を食べるときに空気を吸い込んで転覆病になる(本当に空気を吸い込むことで転覆病になりやすいのかというと疑問ですが)のを避けるために浮上性の餌では沈下性の餌にしたりといった選び方はできます。


餌はあまり気にしなくてもいいけど迷ったらこれでもいいよ!一般的にピンポンの餌といえば咲きひかり(特に沈下性)がいいとよく言われてるよ!上の餌と濾過フィルターは動画にも出てきてるね

ピンポンパールの寿命

ピンポンパールはその特異な姿から寿命が短いように思われそうですが、けっしてそんなことはないでしょう。5~6年とも言われていますが上手く飼育できれば他の金魚と同様に10年以上にわたり飼育者を楽しませてくれるでしょう。そのころには、ピンポンパールはピンポン球ではなく、テニスボールぐらいにはなっているのではないでしょうか。

ただ、実際はピンポンパールは金魚の中では弱い品種ということもあり、転覆病にかかったりしやすく、他の和金など頑丈な金魚のように長生きさせるのは技術的に難しいかもしれませんね。このあたりが、ポンポンパールは寿命が短いと思われている理由で結局は飼育者の管理次第、飼育の腕次第で大きく変わってくるはずです。他の金魚に比べても、より丁寧な水質管理と水温管理を心がけましょう。

餌をたくさんあたえたほうがいいと思うかもしれませんが、極端に餌をあげすぎたり、すれば水質の悪化と不健康を招くだけです。長生きさせる・寿命を延ばすという意味での餌やりなら一日一回なるべく少な目に餌を与えるように心がけたほうがよいです。(実際に金魚屋さんもそういってますし、品評会で賞を狙う、魅せる金魚などとは育て方が違います)

※魅せる金魚の育て方というのは、長生きさせる育て方とは別物で短期間に大きくさせるよう、一日に少量で何度も餌を与えたり、その金魚の特徴がでやすいような飼育環境で飼育したりと長生きさせる金魚の飼育方法とは違いますのでそのあたりは理解しておいた方が良いです。いくつもの賞をとっている有名ブリーダーさんの飼育方法を真似するのもいいと思いますが単純に健康に長生きさせたい場合はまた別の育て方になると思っておいてください。

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参考動画:いろいろなピンポンパール

ピンポンパールを屋外で飼育するリスク

先ほど、ピンポンパールを屋外で飼育するのは難しいと少し書きましたが、理由はどういったことかというと、やはりピンポンパールは他の金魚に比べて弱い金魚と言わざるを得ません。泳ぎが下手で鳥や猫などの外敵にも狙われやすく、もちろん他の金魚に比べても餌をとるのも下手です。また、水質や水温の変化に関しても他の金魚に比べても敏感なところがあります。

屋外で越冬させる場合も水温の低下により、転覆病にかかる可能正が高くなります。もちろん転覆病にかかった金魚は屋外で冬を越せるわけもないでしょう。屋外でピンポンパールを飼育するということはある程度そういった死亡のリスクを覚悟しておく必要があるかもしれませんね。

パールスケールとピンポンパールは同じ?

冒頭でピンポンパールやパールスケール、珍珠鱗「チンシュリン」について少し書きましたがもう少しだけ説明してみます。まず、珍珠鱗「チンシュリン」が元の金魚で、その中でも丸手の体を固定した物をピンポンパール、ラグビーボールのように少し長い体のものがパールスケールとされています。

※珍珠とは真珠のことで、鱗の1枚1枚が半円真珠のように見えることから珍珠鱗やパールスケールと呼ばれています。

ただし、この分類分けにはどうも明確な分け方がないようで、ホームセンターなどで販売されているものは、多少長手のものでもピンポンパールになっているものが多く、金魚の専門店だとピンポンパールとパールスケールで分けていたりとその基準はどうも曖昧なようです。

ピンポンパールもパールスケールも全て珍珠鱗だという人もいます。ピンポンパールやパールスケールは商品名ぐらいに考えておいた方がいいのかもしれませんね。下の画像はパールスケールととして販売されている金魚です▼

ピンポンパールもパールスケールも飼育方法は一緒~!

まとめ

ピンポンパールは丸い体がとっても可愛く、金魚の中でも大人気の品種ですが、他の金魚に比べて泳ぎが下手で体が弱いところもありますので、飼育する際はピンポンパールについてしっかりと知っておくようにしましょう。ちゃんとした飼育方法で飼育できればピンポンパールは長い間、飼育者を楽しませてくれることでしょう(^^

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